はじめての福島駅で真っ先にしたこと

こんにちは、たびなかです。

先日、乳白色の硫黄泉の湯で評判の高湯温泉へ行ってまいりました。
福島へ行くならば、何をおいてもエキソンパイを買って帰らねばなりません!

福島駅に降り立つのは、今回が初めて。
東京へ戻る翌日は新幹線乗車までバスを降りてから15分しかないので、確実にエキソンパイを購入するため、高湯温泉へ向かうバスを乗るまでの1時間でエキソンパイの販売場所を確認することにしました。

昼ゴハンは福島名物の円盤餃子を食べたいところでしたが、新幹線で済ますことに。
いつも朝食用の食パン系を買う店ですが、今日は旅行だからとおかず系パンを購入。
飲み物も、あえて飲んだことのないものをチョイス。
行きなれた店でも旅の道中というだけで、違う愉しみ方ができるのも旅のマジックですよね♪

東京駅から約1時間30分、福島駅に到着。
はじめての場所は距離感がわからないので、下調べした3店舗を1時間でまわれるのかどうかすら心配で、そわそわしておりましたが、ホームから降りてスグのNewDaysで発見!
あっさり見つかりました。
もしかしたら売切れで買えないこともあるかもしれないし、念のため、エスパル福島という駅ビルにある直営店もチェックすべく、西口へ。
西口改札=エスパル福島で、改札を出てほどなく視認完了。
でもでもでも、直営店で商品が並んでるのを見るのは初めてなので、テンション↑。
ままどおると詰め合わせになった贈答用の箱入りを目にして、そうでした、同じ店なのだと改めて認識。
しばし余韻を楽しんで、次は絵はがきを買いに東口にあるこらっせへ。

エスパル福島の地下から東口へつながる地下通路があって、東口へは約3分で着きました。
10分くらいかかることも想定していたので、ひと安心。

こらっせは、駅に直結はしていないもののバス乗り場のスグ近くにありました。
そして、ここにもエキソンパイが。
ここは、お土産品のほか、いろいろな飲食店のお弁当も並んでいて、観光客だけでなく地元の人たちも多いようでした。
ルレーヴのセミドライフルーツもあったし、ここに来れば欲しいものが揃いそう。
ゆっくり探索したかったけれど、バスの時間が迫っているので退散。
福島駅でのミッションは無事達成したので、心おきなく宿に向かいました。

結局、エキソンパイは、新幹線改札口前にある改札外のNewDaysで、あかつきの桃を使った至福の桃飲むこんにゃくゼリーと一緒に無事購入しました♪